「まえいさん」
ゆみこのつくる癒し系ブサイク人形「まえいさん」。
気まぐれに制作されては、「ネルコ百貨店」等で販売しています。
軽くライフワーク化している、まえいさんづくりですので、ここに記録として過去に制作された全まえいさんの写真を載せておきたいと思います。
ちなみに、第1号は2005年4月12日生まれ。ゆみこが持っています。
まえいさんは、ほぼ身長約30cm、3号から型紙があり、8号から型紙をマイナーチェンジしました。21号から耳の裏に号数を刺繍しています。26号からは刺繍じゃなくアップリケにしました。
●まえいさん













以下は、「紙ねるこ」第9号 連載エッセイ『そこがいいんだがね!』より抜粋
〜わたしがつくる布雑貨の中に「まえいさん」というぬいぐるみがあります。「まえいさん」は、熊のような、犬のような、うさぎと言われることもある、むくむくした、エプロンをつけた変な人形。 意外と知られていない事実、「まえい」という名前は、わたしの旧姓・前井で、はじめてつくったぬいぐるみ人形をまさやが見て「ゆみこに似ている…」と言ったので、「まえいさん」と呼び始めたのが最初です。それが一号。いまでもうちにあります。二号以降はどんどん里親がみつかり、旅立って行っています。 この人形も、三号からは量産するつもりで型紙をつくったのですが、どいつもこいつも型紙を使っておなじようにつくったとは思えないくらい個性的。 わたしにとって型紙というのは、「クローン人間」をつくるためのものではなく、「ただの人間」をつくるためのものなのかもしれないな。だからおなじ背格好、おなじ年齢や性格のものじゃなく、赤ちゃんになったり、おっさんもおばあちゃんも、外国人だってうまれるのかも。 となると、この型紙は差し詰め神様みたいなものなのか?というか、それをあやつる、わたしが神?!いまや世界は我が手中に!! …などというとんでもない妄想にふけりながら、今日もたのしくミシンを踏んでいるのです。〜
●番外編

(2005年4月12日〜継続中)
作品紹介 TOP|HOME
|